2007 Honda Classic Meeting 第1回「ビートミーティング」
多摩テックにて開催された2007 Honda Classic Meeting 第1回「ビートミーティング」に参加してきました。
開催コンセプトは...(多摩テックのサイトより引用)
1961年に「モータースポーツゲレンデ」として開業した多摩テック。その後は「のりものゆうえんち」として数々ののりものをご提案して参りました。発売40周年を迎えた今も根強い人気をもつHondaのバイク「モンキー」が、市販を前にのりものとして登場したゆうえんちとしても知られています。
また、2002年からは「コチラのプッチタウン」をはじめ、“自ら操る喜び”をご提供するアトラクションを次々と登場させ、皆様からご好評いただいております。
このように、さまざまな形でモータースポーツを含めたモビリティの楽しさをお届けしてきた「多摩テック」ですが、今後はより多くのエンスーの皆様とともに時間を共有し、ファン同士の交流と情報交換をする場として「Honda Classic Meeting」をご提供して参ります。
クルマやバイクの、歴史の新たな1ページを「多摩テック」から刻んでいただきたい。操る楽しさを、より多くの方々に知っていただきたい…。この想いの元に'07年より開催される「Honda Classic Meeting」に、どうぞご期待ください。
開場前の会場前に集合です。
受付です。参加賞は記念ピンバッジでした。
開場に整列さられたビート。開場に並べられたビートは35台ですが、外の駐車場にもたくさんのビートが集まったようです。それにしても、参加メンバーがいつもの方々...。
トークショーはビート開発責任者の飯塚氏とエクステリア・デザイナーの石橋氏です。