森に住んでみた
月曜日から、金曜日まで森に住んでみた。なんとなく面白いかなと思ったので実行したのですが、今週は、仕事が多くて7時に家に帰るのが大変でした。
7時に帰宅して、風呂に入ってから森に帰って行きます。
森に帰ると、焚き火が始まってます。
毎日焚き火です。焚き火で料理を作り、お湯を沸かし、森を照らす明かりにもなってます。
原始人か!!
オイラは、デリボーイで通勤、嫁は白ビーを足に使ってます。2台並ぶと、何故か微笑んでしまいます。
昼間は、会社に居るので、知らないのですが、朝晩は、とても快適です。森は地球を冷やしてくれます。
昭和の森のキャンプ場は、とてもリーズナブルな価格です。1人暮らしだったら、今住んでるマンションの固定資産税でまかなえます。管理費もかからないしね。コールマンのテントは一年ぐらいもつのかな?毎年新築できます。
森に住むと、狂っていた体内時計が正常になる、暗くなると眠くなり、明るくなれば目が覚める。
俊輔も満喫してました。森はいいよな~。
何か、考え事かな。パパも考え事がある。
このキノコ食えるかな~なんて考えてます。嫁に食わせてみるか、今よりもおしゃべりになったら、このキノコは、マシンガントークキノコだな。やめておこう。
森に住むのは、ありでしたが、仕事しながらは、きつかった。でも今の暮らしがいかに不自然なのかは、森と言う大自然が教えてくれました。