さよなら 三毛
東日本大震災で、日本が大変な事になっている時に、静かに息を引き取った。16年の間、我が家に、笑いと、和みをくれました。
オイラが19歳の時に、竹やぶから、鳴きながら出てきました。その後は、しばし会社で飼っていましたが、あまりの可愛い仕草に、家猫に昇格。その後は、我が家の家族となり、共に生活をしてきました。
いろんな思い出が蘇ってきます。しばらく、実家に帰ると三毛を探してしまう癖が出てしまうたびに、淋しくなりますが、頑張ってオイラは、生きていこうと思います。
東日本大震災で亡くなった方、ご冥福をお祈りいたします。