男のサイドバー 40パイ
男は、黙ってサイドバー。と思いきや。自称肘掛。ついでにボディ合成が上がります。
しかし、ボディ合成って大事ですねと再認識。明らかに違う車になりました。前回作ったのは、お客さんのビートだったので、普段運転して無いから体感が薄かったのですが、今回は、2年ぐらいオイラが乗ってるビートなので、ちょっとした振動まで身体に沁みこんでいます。
いつものテストコースで運転してみたら、今までどれだけバタバタ走っていたのかと・・・
そしてはっきり違いが解るのはブレーキです。ブレーキを踏んだ時に今まではボディがしなっていたのですな~。カチッと聞きます。マスターシリンダーストッパーもついてないし、ブレーキホースだって純正。
三原じゅん子が言ってたのはこの事だったのか!!顔はやめときなボディボディ(笑)